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富士元 寿彦 (ふじもと としひこ)  作品はこちら

撮影地:礼文・利尻・サロベツ
被写体:野鳥・動物

1953年幌延町生まれ。幼い頃からの動物好きが高じてネイチャーフォトカメラマンになる。 サロベツ原野を中心に北海道の鳥、動物をはじめ植物に至るまで多岐に渡る被写体をファインダーに納める。
  《写真集》
「ヒグマの四季」(新日本出版社)
「ノウサギの四季」(平凡社)
「子うさぎチャメの一年」「ぼくはクロテン」(大日本図書)
「タヌキ」「利尻/礼文/サロベツ植物図鑑」(偕成社)
1992年 「道北の植物」(北海道新聞社)
1995年 「エゾクロテン」(講談社)
2001年 「エゾモモンガ」(北海道新聞社)
2003年 「ユキウサギのチッチ」(亜璃西社)「エゾシマリス」(北海道新聞社)
2004年 「モモンガにあいたい」(青菁社)
2005年 「クロテンのふしぎ」(青菁社)「原野の鷲鷹」(北海道新聞社)「本日開園、あさひやま」(亜璃西社)
2007年 「虹の森のシマリス」(リベラル社)
2011年 「北海道の動物たちはこうして生きている」(北海道新聞社)
《DVD》
2009年 「サロベツー輝く命の大地ー春夏編」(サロベツ・ネイチャープロダクション)
2010年 「サロベツー輝く命の大地ー秋冬編」(サロベツ・ネイチャープロダクション)